若手エンジニアによる技術支援のご案内

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エンジニアからのメッセージ

好奇心と行動力で、お客様からも頼りにされる未来を切り拓くエンジニアへ

営業部とエンジニアの座談会

  • 関東営業部 部長

    小林 宏治

    ※2022年1月11日時点

  • 機械系
    エンジニア

    K.Y.(以下 社員A)

  • 制御ソフト系
    エンジニア

    K.T.(以下 社員B)

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座談会動画

社内の技術研修をフル活用。先輩たちのサポートもあり、新卒から少しずつ、お客様に必要とされる人材に成長

小林 これまでパーソルクロステクノロジーでどのような仕事をしてきたか教えてください。

社員B

私は2009年に制御ソフト分野の新卒エンジニアとして入社をし、エンジンECUのソフトウェア開発、AUTOSARによる開発、LiDARのアルゴリズム開発などに携わってきました。現在は、スマートシティにおける物流ロボットのソフトを作る仕事を行っています。

社員A

私は2007年にメカ設計、機械エンジニアとして新卒で入社しました。乗用車メーカーのエンジンレイアウト設計に13年ほど携わり、ディーゼル、ガソリン、ハイブリッドなど手掛けたエンジンは実に様々です。その後、お客様の後押しもあり、キャリアップの一環としてマーケティングの仕事も経験しました。今はエンジン設計をメインとした請負業務を行っています。

小林 入社当時のことも覚えていますか?

社員B

私が入社した時はリーマンショックの直後で…。半年間は自宅での勉強が続き、社会的な問題で理解はしていたものの、不安もありながらのスタートでした。しかし、会社の勉強サポートが手厚かったのは心強かったですね。ビジネスマナーやビジネススキルといった研修を受けた後、工場でトランスミッションの組付けをするというライン業務を3カ月ほど担当し、モノづくりの現場を体感させていただきました。その後、エンジンECUのソフトウェアを開発する部署へ配属に。初めての仕事は単体テストでした。ソフトウェアが設計書の意図通りになっているのか確認する作業ですね。複雑なつくりになっていると、何がどうつながって動いているのか、最初は読み取るだけで一苦労でした。

社員A

私は最初、エンジンの冷却配管やハーネスの配線レイアウト、エンジンの排気部品系のレイアウトを担当しました。あとはいろいろなエンジンの形や部品の配置を調査・分析するベンチマークという仕事も経験させていただきましたね。最初はCADの操作や、部品の機能に関する知識には苦労したのを覚えています。社会人になると授業もないですし、これは勉強しなくてはいけないな…と感じました。

小林 二人とも入社時は苦労もあったようですが、どのように乗り越えたのでしょうか。

社員A

当社では平日、週末と様々な研修が用意されていて、自由に参加できます。当時は知りたいことばかりだったので、いろいろな研修に参加させてもらいました。エンジンの一つひとつの部品の構造だったり、どうやったら安くレイアウトできるかだったり、研修を通して少しずつ理解を深めていきました。

社員B

私も研修は活用しましたね。実は入社する前は自動車にそんなに興味がなくて、内部の構造まで知らなかったんです。しかし配属されたのが自動車、しかもエンジンですから、やはりこれは勉強しなくてはと。自動車工学の講座やブレーキ、エンジンの講座が開催されるとすぐに受講するようにしていました。

小林 受講が必須ではないものも、二人とも意欲的に参加したんですね。

社員A

学ぶ、知るということで、自分のできることが増えていくことを実感でき、楽しかったことが大きいですね。できることが増えるとお客様から感謝をしていただくことが多くなり、やりがいも増えてきて。それが好循環としてぐるぐる回っていったので、学ぶ意欲は止まらなかったです。

社員B

技術講座以外にも、例えばソフトウェアの動き、機能についてなど、先輩社員に教えていただいたことも多いですね。あとは、入社時は制御対象になるマイコンの動かし方の設定もわからなかったので、マニュアルを読んで、実際のソースコードを確認して…というように実際に手を動かし学んでいきました。

社員A

周囲のエンジニアとの交流も大変勉強になるものでした。例えば東京モーターショーに行ってどのような技術があるかというのを調査し、みんなで報告し合い、議論をして…このような中で、少しずつ技術を知り、スキルを高められてきたのかなと思います。

小林 当社の先輩や仲間の存在も大きかったんですね。

社員B

プロジェクト管理をする立場になったときも、当社の上司や先輩方には何度も支えていただきました。一度難航したプロジェクトがあったのですが、上司にいろいろと相談させていただいて。業務が増えた時は、その上司の方だけでなく、別グループのベテラン社員さんも作業を手伝ってくれ、皆さんの協力のおかげで乗り越えることができました。

社員A

私は何もできなかった初めての配属時に、上司にアドバイスいただいた「まずは当たり前のことを当たり前にできるようにしていけばいい」という言葉に支えられて、がむしゃらに頑張れました。ある程度仕事ができるようになり、話し方や伝え方で悩んでいた時は「自分がやったことは、自信をもって話すだけでも、相手は理解してくれる」とアドバイスしていただいて。プレゼンの面でも大きく成長させてもらえましたね。

自分も入社時に悩んでいたからこそ、今の新卒エンジニアたちを的確にフォローできる

小林 10年経った今、入社時からの変化は感じていますか。

社員B

入社当時は目の前の仕事をこなすことで精一杯でしたが、今はある程度余裕を持って周りを見渡せるようになってきたと思います。周りの人がどういう仕事をしているのか、自分の仕事が次の人に渡ってどういう開発につながるのか…ちょっと視野が広がったと言いますか。今は立場も変わり、後輩たちにどのような目標を持たせるべきか、自分はどうサポートするべきかまで考えられるようになりました。

社員A

入社時はモノづくりができる期待感と自分は活躍できるのだろうかという不安が同居していたのを懐かしく感じます。想定通りわからないことの連続で一筋縄ではいきませんでしたが、その分少しでも勉強すればできることが増える、学びが結果に直結する喜びを感じていました。今は社員Bさんと同じく、研修をつくるなど、新卒エンジニアたちを教える立場。自分が苦労したことは特に丁寧にフォローするようにしています。

小林 なるほど、今は新卒エンジニアを育てる側へ。

社員A

今はローテーションしたばかりで直接的な部下はいないのですが、前の職場で主任をしていた時は合計で32人の部下がいました。新人研修に関わったときは、みんなどのような勉強をすべきか、どのように成長したらいいのかと悩む姿が初々しかったですね。勉強を習慣化するための指導をしたり、お互いの成果を報告し合ったり、毎週のように研修をしたメンバーが、周囲に頼られるような立派なエンジニアに成長した姿を見たときはうれしかったです。

小林 壁にぶち当たっている新卒エンジニアもいたのでは?

社員A

そういうときは、まずはしっかりヒアリングするようにしました。中にはエンジニアに向いていないのではないかという悩みもあり、本当はどうしたいか、今後のためにどうすべきなのかなどを話し合いましたね。その子に最適な道が別にあるのであれば、上司を含めて話し合いを進めて、実際に配属先を変えたり、お客さんにも相談し部署を変更したりすることもありました。

社員B

次のステップ、次の分野に行くことで本当にその子の幸せになるのかというのも深く考えますよね。しっかり話を聞いていくと、実はエンジニアはやりたいけれど人間関係で悩みがあった、というケースもありますから。本当の解決になるように気を付けています。

最新技術へと知識を広げ、新たな価値を生むエンジニアを目指して

小林 お客様との関係性はいかがですか。

社員B

私は基本的に出社して業務を行っていますので、お客様と顔を合わせる機会が多いです。ロボットをこういう風に動かしたいんだけどと相談されたり、こちらから動かし方がわからないと確認したり、お互いに相談しやすい関係性ができているなと思います。業務ツールのチャットを使って、コミュニケーションをとったりもしていますね。

社員A

私も派遣でお客様先の中で仕事をしていた時は、いろいろな仕事を一緒にしていくうちに、ともに課題をクリアしていくという一体感が生まれ、チームのような戦友のような絆が生まれていく印象がありますね。今はコロナ禍で難しいですが、一緒に新しいエンジンを開発した時などに打ち上げをすることもありました。あとは、開発した車のエンジンフードを開けると、そのエンジンを開発した時の想いが私もお客様もこみあげてきて…ここが大変だったよねとお客様と話が止まらなくなることもあります。

社員B

お客様の社員と我々派遣との間に垣根みたいなものはないですよね。ちょうど今、試作機を作っているのですが、実際にロボットを組み付けたけれど最初は通信の問題で動かなくて。配線をがちゃがちゃと動かして動いたときは、おぉ~!と歓声がわいて、関わっていたみんなで盛り上がりました。

小林 エンジニアとして大切にしていることはありますか。

社員B

好奇心です。自分が携わっている製品はもちろんですが、その周りに何があり、その部品が何の役割をしているのかなど、深く理解している人ってかなり少ないんですよね。関係することまで調べて理解していく、それが知識、スキルになのだと思います。興味を持つことから始まると思います。

社員A

私も似ているかもしれませんが、行動力だと思います。間違えたら恥ずかしいという気持ちが大敵。例え失敗しても、こんな風になるんだと経験を積めて、次のヒントになるじゃないですか。何事も行動すると次の道が拓けるというのを大切にしています。

小林 最後に今後の目標を教えてください。

社員B

今までロボットに携わってきましたが、制御に関することだけでなく、電気やメカといった部分も含めてお客さんに提案できるようなエンジニアが目標です。システム全体をちゃんと理解して、不具合があった場合も自分の領域外のところまで原因を予想できるようなエンジニアになれたら、ひとつステージを上がれたのかなと思います。

社員A

私が携わってきたエンジンは、今大きな変革の時代を迎えています。電気自動車に切り替わっていく時代の流れもあり、エンジンと設計に携わってきたことを軸に新しい価値を生み出すようなエンジニアを目指していきたいです。電気自動車、さらにIoT、DXについても知識、技術を蓄えていき、エンジンの新しい在り方、変化を楽しんでいきたいですね。未来がどうなっていくのか期待を膨らませながら設計していく、そんなエンジニアになりたいと思います。

これからの成長が楽しみな新卒エンジニアたちが集まる会社

小林 二人がエンジニアに大切なこととしてあげてくれた、好奇心と行動力。これこそが新卒エンジニアたちの原動力であり、元新卒エンジニアである二人を確かに成長させ、これからも支え続けてくれるものだと思います。
当社の新卒エンジニアたちの素晴らしい成長を感じていただけたのではないでしょうか。当社の新卒エンジニアたちは、彼らに負けない向上心に溢れ、大きく羽ばたいてくれる人材だと自信を持っています。ぜひ新卒エンジニアたちの好奇心、行動力をお客様の事業にお役立てください。

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