マネジメントやリードするポジションにチャレンジできそうだと感じたこと、面接官とお話して組織の目指す方向性と自信のスキル志向が一致していると感じたための2点です。 具体的には、PXTは技術者に対する評価制度やキャリアパスが明確で、成果に応じて早期にキャリアップしていける土台が存在していること・今後クラウド領域の専門性を磨いていきたいと考えており、会社としてもクラウドをはじめとした先端領域への注力を目指していたことが挙げられます。
社内の人と話す機会は少ないかなと思っていましたが、現在のプロジェクトには社内の先輩も多く、全社的な社内イベントもあり、寂しさを感じることは意外とないんだな、と思いました。この点は良い意味でギャップでした。
まず最初に、大手企業に対する案件が豊富で、スキルアップの機会が豊富に存在することが挙げられます。
現在担当しているシステムは大規模ですが、モダンな技術や構築フローを採用しており、これまで経験がなかった技術も日々キャッチアップして業務に取り組めているため、成長実感があります。
会社としての知名度があり、これまで参画できなかった規模の案件に参画できることは、大きなメリットです。
次に、勤務形態やキャリア選択など働き方について様々な制度があり自分で選択できる点、働き過ぎないように労務管理も制度がしっかりしている点など、働きやすい環境構築に、組織として注力している点です。
キャリアアップ~スキルアップ~働きやすさの三軸を両立できる点が、PXTの良いところだと思います。
今はまだないのですが、周りの多くの方が使われているCANDOLight(自己研鑽費として年間10万円が活用可能な制度)はぜひ活用したいと思っています。
それぞれバックグラウンド様々ですが、話しやすい人が多いなと感じています。
分からないことを聞きづらい等はなく、先輩ともコミュニケーションがとりやすいフラットなカルチャーの会社だと思います。
私はこれまでインフラと開発両方に携わってきたため、その経験を活かしてSREなどインフラと開発の垣根を超えてサービスやシステムの効率化、信頼性向上を進めていけるエンジニアになりたいと考えています。そのために、クラウド開発にフォーカスした案件を経て、SRE領域を担うプロジェクトに参画していきたいと考えています。