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考えるって、
こんなにワクワクするんだ
情報があふれすぎてなにが正解か分からない、
そんな時代を生きていく子どもたち。
でも、どんなにAIが進化しても、試し、迷いながら、
未来を形づくっていくのは子どもたち自身です。
だからこそ、目の前の課題を整理し、順番だてて考え、確かめてみる。
この積み重ねが、より重要になっていきます。
その入り口となるのが、「プログラミング的思考」です。
自らで答えを導くための基本となるこの考え方は、
いわば、これからの社会を"生きる力"。
『スマイリットプラス』は、そんなプログラミング的思考を、
遊びや生活に根ざした体験から育てる学びのプログラムです。
答えのない未来を、子どもたちが
自分で歩けるように――。
その最初の一歩を、ここから。
「プログラミング的思考」とは?
プログラミング的思考とは、目的を達成するために、物事を順序立てて整理し、手順や条件を考えながら最適な解決方法を導き出す考え方です。
コンピュータを操作するためのスキルではなく、課題を分解し、筋道を立てて考え、試行錯誤を通してより良い答えを見つけていく"思考の力"そのものです。
AIが発達する時代においても、自ら問いを立て、考え、改善を重ねる力として、学びや仕事、そして日常のあらゆる場面で活かすことができます。
そんなプログラミング的思考を
楽しみながら学べる、
スマイリットプラス
日常生活や昔ながらのアナログな遊びを題材に、体を動かしたり、話し合ったりしながら、「どうすればうまくいくか」を
考える力を養います。
子どもたちは自分たちの普段の行動をプログラム化する要領で、定義や順序、条件などを考える「プログラミング的思考」を、専門用語などを使わずに体感します。幼児だからこその着眼点を探求心に進化させるプログラムです。

楽しみながら
プログラミング的思考が育つ
4つのポイント
パソコンやタブレットを使わず、
思考力と探究心を育む
スマイリットプラスは、パソコンやタブレットを使わない"アンプラグド"プログラミング教育です。プログラミング技術を教えるのではなく、考え方の土台となる"プログラミング的思考"を育てることを目的としています。
授業では、体を動かす遊びや友達との話し合いなど、身体的・対話的なアクティビティを中心に構成。子どもたちは遊びの中で「どうすればうまくいく?」「何が違ったのかな?」と考える体験を積み重ね、順序立てて整理し、試行錯誤する力を自然と身につけます。
また、ICT機器を使わないため、視力低下などの身体的リスクが少なく、集中力やコミュニケーション力も育てやすい環境です。保育者にも導入しやすく、保護者にとっても安心な学びの形です。
保育指針・学習指導要領に
準拠した、
"主体的に学ぶ力"を
育むカリキュラム
本講座は、文部科学省の学習指導要領・保育指針を参考に開発されています。そのため、保育計画や探究活動の中に無理なく組み込める内容で、園での日常保育と連動した"考える学び"を実現します。小学校以降の学びにもつながる構成のため、入学前の準備教育としても最適です。
そしてこのカリキュラムが重視しているのは、現代の子どもたちが失いつつある"主体的に学ぶ姿勢"を取り戻すこと。
昔の子どもたちは、野山を駆け回る中で「なんで?」「どうして?」という疑問から自然に学びを広げていました。
スマイリットプラスは、その感覚を生活や遊びの中の体験として再現し、身近な気づきを自らの学びへとつなげる
"考える習慣"を育てます。
〜講座事例:おかたづけ〜
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園児への問い
(初回)細かくて片づけにくいものって、使いたいときに探せないことってない?
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遊びでヒントを
(2~3回目)仲間外れ・似たもの・比較・順番などを考えるアクティビティを実施。
困りごとに役立てられるかな? -
園児の発見・発表
(最終回)自ら考え意見を出し、みんなで相談して
答えを出す。
グループで導いた答えを発表してクラスで共有する。
グループワークで育む
協調性と表現力
本講座では、チームで考え、話し合い、教え合うグループワークを多く取り入れています。正解を求めるのではなく、
子ども同士が意見を出し合いながら、自分とは違う考えを知り、譲り合い、ひとつの答えを導くプロセスを大切にします。
こうした体験を通して、単なる論理力だけでなく、協調性や情報伝達力、自己表現力も育まれます。
自分の考えを言葉にし、友達の意見を受け止める。その積み重ねが、やがて社会で必要とされる「聞く力」「伝える力」につながっていきます。
子どもたちが"共に考えること"を楽しめるよう、講師が声かけや進行を工夫。一人ひとりの個性を尊重しながら、
互いに学び合う空間をつくり出します。
3つの視点で開発された
プログラム
スマイリットプラスは、異なる3つの専門的視点を掛け合わせて生まれた教育プログラムです。
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エンジニア視点
ITエンジニア・IT教育者の
松林弘治氏が監修。
工学的な知見をもとに、子どもの探究心を引き出す仕掛けを設計。 -
教育視点
幼児教育分野を牽引する専門家の知見を取り入れ、
発達段階に合わせて思考力を
伸ばすカリキュラムを構築。 -
保護者視点
元エンジニアであり2児の母親でもある開発者が、
"自分の子に受けさせたい教育"という想いから企画。
それぞれの立場が補い合うことで、専門性と温かみを両立したプログラムが実現しました。子ども・保育者・保護者のすべてにとって価値のある新しい学びのかたちです。

スマイリットはこれまで5,000人以上の子どもたちに
授業をお届けしてきました!
パーソルクロステクノロジーでは、「多くの子どもたちにプログラミングの楽しさを知ってほしい」という思いのもと、『スマイリットプラス』の前身サービスである『スマイリット』の出前授業を実施。
2020年6月の無償出前授業の開始以来、これまでに日本全国106の教育施設で、5,000人以上の子どもたちに出前授業を体験していただきました。
※2025年7月時点、有償、無償、リピート含む
子どもたちも、先生も
「やってよかった!」の声

※こども用アンケート回答者:
2022年11月開催参加者 210名
先生用アンケート回答者:
2022年度に出前授業をご利用くださった教職員29名
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スマイリットプラスの対象年齢は何歳ですか?
現在は基本的に5歳児(年長)を対象としています。年齢で一律に区切るのではなく、授業内容の前提として「左右・色・数字・文字」などの認識ができることを条件としています。年長以外でも、前述の認識が可能なクラスであればご提供できますので、ぜひご相談ください。
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園の職員はプログラミングの知識はありませんが大丈夫ですか?
大丈夫です。職員の方に専門的なプログラミング知識がなくても問題ないカリキュラム構成です。授業を通して職員の皆様にも多くの気づきが得られる内容となっておりますので、子どもたちと一緒に学ぶ心構えでご参加ください。
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どのくらいの頻度・時間で実施する想定ですか?
授業は1回約45分で構成しています。子どもたちの反応により前後することがあるため、目安として1時間ほど確保いただけると助かります。実施頻度は週1回を推奨していますが、園の行事などに合わせて1週空けるなどの調整も可能です。
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小学校でのプログラミング教育につながる効果はありますか?
現時点では明確な効果測定には至っておらず、断言はできません。ただし、本講座のコンテンツは学習指導要領と照らし合わせて開発しており、プログラミングに限らず国語・算数・生活などにもつながる内容を取り入れています。小学校に進学後、「スマイリットプラスで学んだことだ!」と感じていただける場面は多いと考えています。
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スマイリットプラスを導入することで、
子どもたちにはどのような効果が期待できますか?過去の実施例では、「お片付け」をテーマとした授業後に、ご家庭で分類しながら片付けをしてくれた、という声が寄せられています。身近なテーマを採用しているため家庭での実践につながりやすく、これまで疑問に思わなかった身近なものの仕組みや構造への関心が高まったというフィードバックもあります。これらの声から、探究心・主体性の向上、思考力の生活への応用などの効果が期待できると考えています。
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スマイリットプラスを導入することで、園にとってどのようなメリットがありますか?
本講座の導入により、子どもの「生きる力」を育む教育に取り組んでいることが保護者に伝わり、信頼や満足度の向上につながります。さらに、探究活動への流用・接続が可能な内容のため、外部講師の授業へ立ち会うことで、探究に関わる声がけや進め方を学べ、保育士のスキルアップにも寄与します。また、受講中の子どもの言動を客観的に観察することで、普段とは異なる側面から特性を把握でき、通常の保育にも活かせます。
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「探究心の向上」とありますが、
東京都の「すくわく」プログラムで利用できますか?ご利用いただけます(提供実績あり)。スマイリットプラスは「すくわく」プログラムの目的を尊重し、園や担任の先生と探究テーマを共同設計した上で、当講座と先生・子ども主体の探究活動を連動させる形で提供いたします。すくわくの活動がより深い学びにつながるよう、講座のアレンジ・提供、ならびに園と先生へのサポートを一体的にご提供します。












(ITエンジニア/IT教育者)
いつもの保育時間とは少し異なる雰囲気の中で、
和気あいあいと面白い課題に取り組み、考え、試行錯誤の末に達成感を味わう----。
幼児にとっても先生方にとっても、楽しく、同時に気づきの多い時間になれば嬉しく思います。
また、保護者の皆様にはお便りをお届けします。授業内容と「情報」や「コンピューティング」との関連づけをわかりやすくまとめています。
親子でチャレンジできる宿題なども掲載していますので、お子様との会話を弾ませ、
実生活へつなげるためのヒントとしてご活用ください。