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パーソルクロステクノロジーに関するニュースについて紹介します。
~エンジニアの仕事やキャリアについて考える機会を提供~
パーソルクロステクノロジー株式会社は、2026年9月29日(火)に、広島県 福山明王台高校の生徒13名と引率の大学生2名を対象に企業訪問を実施しました。
当日は、当社の事業紹介、エンジニア経験のある社員との座談会や質疑応答に加え、オフィス見学を実施しました。参加した学生の皆さまには、技術で社会課題を解決する当社の事業内容や、ITおよびものづくり領域での取り組みへの理解を深めていただくと同時に、将来の進路やはたらくことについて考える機会を提供しました。
事業説明では、パーソルグループの紹介ならびに当社が展開する事業について、自動運転や空飛ぶクルマ、金融機関の安全性を強化するセキュリティ、Dynabook社と共同で開発したスマートグラスへのAI機能の搭載など、事例を交えながら説明しました。学生の皆さまは、登壇した社員の話に熱心に耳を傾けており、積極的にメモを取る姿が見られました。
質疑応答では、AI利用実態や事業内容に関することなど、さまざまな感想や質問が寄せられました。その一部をご紹介します。
Q.社内専用のGPTがあることに驚きました。
A.社内専用GPTでは、社内規則やルール、ナレッジなど、多くの情報を活用しています。学校の校則と同じように、社内にも多くのルールや情報があります。当グループでは、それらをチャット形式で確認できる仕組みもあります。また、当社にはAI活用を推進する部署やAI開発を担う部署もあり、全社的にAI活用を推進しています。
Q.空飛ぶクルマについて、現時点では2~4人乗り程度ですが、将来的にはどのように進歩していくのですか。
A.空飛ぶクルマは、タクシーのように人の移動を目的とするのか、ものを運ぶために活用するのか、用途によって求められる仕様は異なります。また、飛距離などの観点から実験や検証に時間を要するため、現在もさまざまな開発や実証に取り組んでいます。2025年の大阪・関西万博では、4人程度までは乗車可能という試験結果が得られています。今後も用途に応じた開発を進めていきます。
Q.ITやものづくりなど、お客さまに技術支援を行う際に心がけていることは何ですか。
A.パーソルグループが掲げている行動指針の1つに「顧客志向」があります。常にお客さまのために何が最適かを考えながら、開発や技術支援に取り組んでいます。また、こうした取り組みを通じて、グループビジョンである「はたらいて、笑おう。」の実現を目指しています。
オフィス見学では、エントランスに展示してあるパ・リーグ始球式の写真やグローブ、ミニカーに高い関心が寄せられました。また、51階からの眺望やリラックスしながら業務に取り組める空間があることなど、オフィス環境にも興味を持っていただきました。
企業訪問後のアンケートでは、「さまざまな技術の組み合わせで幅広い分野の事業に関わっていることに驚いた」、「技術を組み合わせることで新しい挑戦や発見につながると分かった」、「将来、AIを使ってどのようなものや技術が生まれるのかが楽しみになった」、「お客さま第一の考え方は、分野問わず大事だと思った」といった感想が寄せられました。ものづくりや技術の大切さに加え、キャリアについて考えるきっかけや、学生の皆さまにとって新たな学びの機会となったことがうかがえました。
パーソルクロステクノロジーは、ITやものづくり、セキュリティ領域における一気通貫の支援体制で、お客さまの課題解決に取り組んでいくとともに、次世代を担う若い人材に向けたキャリア支援にも引き続き貢献してまいります。