データの収集から蓄積・加工・最適化を経てBIでデータを見える化!
統計解析手法を手軽に使いこなし、
多方向からデータを分析、
ビジネス課題の解決につなげます!
蓄積されたデータを組織や場所、時間、商材、工程など、様々な角度で集計や分解を行いながら問題の発見や原因の特定を可能とします。 データの蓄積場所としてのDWH(データウェアハウス)や多次元データ分析に適したデータベース(キューブ)、データをビジュアルに表現するBI(ビジネスインテリジェンス)を駆使して実現します。 更に、これらをダッシュボードの形態で社内にWeb公開することで、全ての関係者が同じ目線や尺度で問題・課題の解決に取り組むことが可能となります。
数多くのデータから関係性を導き出し、そこに仮説を加えることで新たな施策につながるアイデアが生まれます。更に、これらを繰り返すことで、より効果的な戦略を構築することが可能となるでしょう。 様々なデータの相関関係が見えてきたり、大量のデータを統計学的に分類し事業予測につなげたり、これまで専門的な知識が必要とされていたこれらの分析手法が、セルフサービスBAの登場で身近なものとなっています。今こそ企業の財産であるデータを分析・活用し事業の成長につなげましょう。
データ統合は企業の情報活用戦略を考える上で重要なテーマであり、その認知度は年々高まりを見せています。しかし、その一歩を踏み出すには乗り越えなくてはならない壁があります。
昨今、多くの企業ではビジネスユーザー自身で必要な情報を素早く取り出せる、セルフサービス型BIの導入が進んでいます。想定した効果を出せている企業もあれば、新たな課題に直面している企業もあります。
BIは導入したけれども・・・ | 活用は進んでいるが・・・ | 既に分析を行っているが・・・ |
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使い勝手が悪く利活用が定着していない | データ量が多くなったことにより応答性能が劣化してきている。今後もデータの増加が想定されるため対策が必要 | あらかじめ決められた切り口(分析軸)ではなく、様々な角度から適宜データの分析を行いたい |
単なるデータ抽出ツールとしてでしか利用できていない。結局、Excelに頼ってしまっている | 事業施策と連動させるためには効果的なダッシュボードが必要 | 分析の専門家が居なくても進められないか |
活用範囲を一般の業務部門にも広げていきたいが、理解が浸透していない | 定型レポートの作成や統計学的なデータ分析のためのデータ抽出・加工作業に時間が掛かり過ぎる | アナリティクスを十分に活用しているが、もっと効率良く簡単にデータ探索を行いたい |
BI/BA(ビジネス・インテリジェンス/アナリティクス)の導入・活用でお困りの企業に向けて最適なサービスをご提供
データの可視化・分析でどのような成果が出せるか、仮説を立て実証実験を経て結果を確認し、本格的な取り組みを納得して進めていただくためのサービスです。
データ活用の取り組みを安心して進めていただくためのサービスです。データ活用の有効性を高め、課題解決に向け結果を出すためにフルコンサルティングでご支援します。
お客様の環境に応じて、また最適な分析基盤の構築に向けて専門エンジニアがあらゆるプロダクトやサービスに対応してデータ活用環境を構築するサービスです。
データ活用(可視化・分析)の取り組みを継続的に実施していただくためにお客様をサポートするサービスです。そして、お客様のビジネスの持続的な成長をご支援します。