カーボンニュートラルの実現に向けて

Microsoft Sustainability Manager導入支援サービス

温室効果ガスは「自社の活動」だけではなく、「間接的な消費」や「他社排出」を含むさまざまな工程・活動で排出されています。
目標設定や対応を検討する際には、サプライチェーン全体での排出量を算出し具体的な削減数値や活動を示すことが環境対応企業としての企業価値向上につながります。

関連サービス

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カーボンニュートラル実現に向けた課題

  • サプライチェーン全体の温室効果ガス排出量を計算・可視化する手段の検討
  • ステークホルダーに向けた自社の排出量削減に向けた取り組みの発信
  • 温室効果ガス削減に向けた再生エネルギーの利用、設備切り替え効果の把握
  • グループ会社、海外拠点を包括した管理、拠点単位の管理
  • 社内のシステムと親和性が高い仕組みの導入

Microsoft Sustainability Managerで
課題解決できます

①排出量の可視化と削減

Scope1~3全体を対象に 排出量を自動計算し、 レポーティングで可視化。削減目標に対する施策効果 推移をモニタリング可能。

②複数法人・グローバル対応

多言語対応しており海外拠点を含めて複数法人の管理が 可能。排出量の管理は拠点/施設単位に管理可能。

③親和性が高いシステム

Microsoft Azure 上で 排出量のデータを管理。 ERP・ファイルなどの様々なデータソースにコネクタを使って柔軟に接続可能。

Microsoft Sustainability Manager概要

Microsoft Sustainability Managerは、さまざまな業界で使えるよう設計された業界横断型クラウドです。
その中核となるのは、排出量情報の特定と記録の標準である温室効果ガス協定に準拠したデータモデルです。
(弊社ではMicrosoft Sustainability Managerの環境導入を支援します)

Record(記録)

Excel・Azure・ Oracle DB SAP 等のデータソースにコネクタを使ってダイレクトに接続し、排出量を自動計算。

Report(報告)

期間・組織・地域を指定して トピックデータのレポート 作成が可能。ドリルダウン による詳細分析も可能。

Reduce(削減)

排出量の削減目標を設定し 日々の排出量を自動でモニタリング。削減目標の進捗 状況を可視化。

お急ぎの場合は、フリーダイヤル(0120-450-551
にてお問い合わせください。

【受付時間】9:00〜19:00(月〜金) ※土日祝祭日を除く