OBDコネクタから計測できないCANデータも計測可能。

CAN通信分析サービス

市販車の自動運転化改造などでは、CANの計測/解析が必要不可欠です。パーソルクロステクノロジーでは、簡単にはアクセスできないCANラインにアクセスし、流れているデータを計測します。また、データベース化されていないCANメッセージがあった場合、それが何の値を示す物か解析することが可能です。

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CAN通信分析サービスはこんな方におすすめ

  • 色々なCANデータを計測したいがあきらめていた方
  • CANデータ計測に必要な機器や設備を用意できない方

パーソルが培ってきたノウハウを元に、通常では計測が難しいCANデータも計測し、そのデータが何の値を意味するのかを解析して資料にまとめ納品します。
自動車のみならず、建設機械や農機などCAN通信を行うあらゆる機械に対応します。
必要な計測器や、設備は全て弊社で準備しますので、お客様のご負担はありません。

CAN通信分析サービス活用例

ステアリングの切れ角センサー値が知りたい、アクセル開度センサー値が知りたい、ブレーキ開度センサー値が知りたい、といった機械についている各種センサーの値を知ることで、様々な後付けモジュールの制御に利用できます。

CAN通信分析サービスのサービスご提供の流れ

  1. お客様ご要望お伺い

  2. 見積もり作成

  3. 試験実施

  4. 納品

多様な契約形態

お急ぎの場合は、フリーダイヤル(0120-450-551
にてお問い合わせください。

【受付時間】9:00〜19:00(月〜金) ※土日祝祭日を除く