PROFESSIONAL
INTERVIEW
機械設計
技術職
Itsuki.M
自動車整備士、小売業を経て自動車シートの機械設計に約7年間従事。開発現場でのものづくりが好きだったものの、現場を離れる可能性が出てきたため転職を決意。2025年6月にパーソルクロステクノロジーに入社し、現在は電気自動車(EV)に搭載する熱マネジメント設計業務に取り組んでいる。
自動車への情熱
ものづくりへの想い
で、まだ見ぬ答えに挑む!
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01
自動車への情熱×ものづくりへの想い
設計図が形になる面白さを、ずっと現場で感じていたい。
小さいころから好きだった自動車に関わる仕事に就きたいと思い、専門学校を出て整備士として勤務。一時期、業界を離れていましたが、車への熱が冷めず、友人の紹介で自動車関連の設計業務を請け負っていた前職に入社しました。自分で作った設計図が形になる面白さに魅了され、業務に取り組んでいました。
パーソルクロステクノロジーの面接を受けている際に、「入社後にどんなことをしたいか?」という質問を何度もされました。それに対する答えは、すべて「自動車業界の開発現場でキャリアを積みたい」。この願いはもちろん叶っています。
入社後も自分が「こうしたい」と思うことを実現するために、上司や営業担当も奔走してくれており、とてもありがたいです。 -
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02
前職と現在の業務内容
同じ自動車設計でも、見方がまったく違う。
前職では自動車のシートフレームに関する機械設計をしていました。シートの設計の場合、扱う素材や関わる部署が限定的だったのですが、今はまったく違います。
現在は、電気自動車(EV)の熱マネジメント設計を行っています。シートと異なり関わる部品が多岐にわたり、関連部署もぐっと増え、必要な知識も大きく変わりました。把握しなければいけない素材の要件も大幅に増え、一つ一つ把握しながら業務に取り組んでいます。
車自体の知識は持っていましたが、熱マネジメントの領域では熱力学など物理の知識が必要。入社当時は知識がまったくなかったので、入社後配属されるまでの1カ月半で徹底的に学びました。
熱マネジメント設計は新車の開発段階から携わって、ゼロから設計することがほとんどですが、いま関わっている業務は仕様が追加になった案件。今ある部品の配置そのままに熱マネジメントの構造を組み込むためには、さまざまな部署との交渉が必要不可欠です。配属されて1年もたっていないのでまだ分からないことも多いですが、お客さま先の上司にも助けていただきながら取り組んでいます。 -
03
前職のスキルや経験が活きている点
自動車の構造を理解しているという大きな強み。
前職や自動車整備士時代に限らず、趣味でも車をいじっているので、車全体の構造は細かく把握できています。この知識はだいぶ活かされていますね。
今の配属先において、手探りの中で設計を進めたことがありました。知識として把握している車の知識や前職で培った設計の経験を総動員して、できる範囲のことをやってからお客さま先の上司に相談しました。
このとき、上司から「設計士として話ができている」とほめていただいたんです。車の全体像を把握した状態で設計できるのは、他のエンジニアにない強みだと思っています。 -
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04
転職活動の理由、企業選びの軸
管理職への抜てきが、転職活動を始めた決め手。
前職で「管理職へ推薦したい」と言われたことが、実は転職活動を始める決定打になりました。
前職での管理職は人員や予算の管理が中心で、実質的に現場を離れることを意味していました。私は現場に居続けたかったので、現場にいながらキャリアアップができる環境を求めて転職活動を始めました。現場にいることは大前提で、同時により体系的に技術を学べる会社に入って、技術をきちんと学びたいという気持ちがありました。
何社か選考に進んだのですが、経験があるからか「こういうことをしている会社だから来てほしい」というくらいの説明しかなく、自分自身を見てくれているかが分からなかったです。しかし、パーソルクロステクノロジーは、選考の段階から自分が何を実現したいかを主軸に話を進めてくれたのが、本当に印象的でした。
また、パーソルクロステクノロジーは取引先が多く、知識やノウハウが蓄積されており、学べるコンテンツが充実していることも決め手の一つ。現場でのキャリアアップも、体系的に技術を学ぶことも、両方叶う環境でした。 -
05
パーソルクロステクノロジーではたらく魅力
エンジニア主体の組織で、自分の想いをくみ取ってくれる。
前職と異なり、パーソルクロステクノロジーはエンジニア主体の組織構造になっています。営業担当との接点はありますが、主に話すのはエンジニア経験のある上司。何か相談するときもまず上司に話をする組織構造になっています。
パーソルクロステクノロジーの皆さんは、本当に話をしっかり聞いてくれますし、寄り添ってくれます。最近だと、お客さま先から技術展示会の招待を受けたのですが、会場が遠方であることや平日開催であることから、時間的・費用面的に参加は難しいと思いました。しかし上司にこの話を相談したところ、お客さま先からの招待理由や自身の想いをくみ取っていただき、二つ返事で了承をいただきました。自動車業界の最先端を自分の目で見られて、本当に勉強になりました。
この例以外でも社員が「やってみたい」「こうしたい」と声をあげやすく、そうした意見に耳を傾けてくれる社風だと感じています。
また、研修制度が本当に充実しており、業務で必要なコンテンツはeラーニングで適宜確認しています。専門家を招いて業界の動向を話すイベントも開催されているので、それにも参加したいですね。 -
















