PEOPLE

INTERVIEW

People Interview

電気電子設計エンジニア

技術職

Sota.K

2018年新卒入社。クライアント先で、車載ディスプレイの電気・電子設計に従事。電源設計や回路構成の検討、部品選定などを担いながら、設計エンジニアとして専門性を磨いている。

知の探究

×

社会課題への挑戦

で、まだ見ぬ答えに挑む!

  • 01

    知の探究 × 社会課題への挑戦

    技術を深く理解し、その先で誰かの役に立つものを生み出したい。

    私が携わっている車載ディスプレイ(RSE:リアシートエンターテインメント)は、例えば後部座席で過ごす子どもたちにとって、移動時間を楽しい時間に変える役割を持っています。また、以前担当していた電子ミラーの開発は、ドライバーの視認性を高め、安全運転を支える重要な機能でした。ひとつひとつの技術は小さく見えるかもしれませんが、それが組み合わさることで、誰かの時間を豊かにしたり、人の安全を守ったりと、社会にとって意味のある価値につながっていきます。そうした実感を持てることが、この仕事の面白さだと感じています。
    そのためには、目の前の仕事をこなすだけでなく、「なぜこの設計なのか」「どうすればもっと良くできるのか」といった問いを持ち続けることが欠かせません。知識を深く理解し、その先で社会に役立つものへとつなげていく。そうした"知の探究"ができる環境だからこそ、社会課題に向き合う技術者として成長できていると感じています。

  • インタビューの様子
  • 02

    現在の仕事内容

    自分の設計が世の中に出ていく。その実感が次の成長につながる。

    現在はクライアント先で、車載ディスプレイの電気・電子設計を担当しています。電源設計や回路構成の検討、部品選定、ソフト担当との連携まで、製品の中核に関わる業務です。入社当初は電子ミラーの設計開発に携わり、その後、現在のディスプレイ領域へと業務の幅が広がりました。
    特に印象に残っているのは、スマホの音楽や映像をディスプレイと連携させるBluetooth機能を新たに搭載したプロジェクトです。前例が少ない中で、部品仕様を読み込み、回路構成を検討し、ソフト担当と議論を重ねながら形にしていきました。最終的に車両へ搭載された姿を見たときは、「自分の設計が世の中に出ていく」という実感が湧き、大きな達成感がありました。ゼロから機能を立ち上げる難しさと面白さを、強く感じられた仕事です。

  • 03

    入社動機

    「まだ決めきれていない自分」に合う環境だと思った。

    就職活動の頃は、「これを絶対にやりたい」と対象をひとつに絞りきれていたわけではありませんでした。高専では機械・電気・ソフトまで幅広く学んでいたこともあり、むしろ興味の幅が広かったんです。だからこそ、最初からひとつの分野に決めるのではなく、さまざまな領域に触れながら自分の可能性を広げていける環境に魅力を感じていました。
    その中でパーソルクロステクノロジーは、クライアント先で実践経験を積みながら、多様な技術領域に挑戦できる会社だと感じました。実際に仕事内容を知るほど、「ここなら今の自分に合っている」と思えたんです。ひとつに決めきれないことを不安に感じるのではなく、それを可能性として活かせる環境がある。そこが入社の大きな決め手になりました。

  • インタビューの様子
  • 04

    入社して良かったところ

    自由に学べる環境が、将来の選択肢を広げてくれる。

    入社して良かったと感じるのは、学び続けられる環境が整っていることです。社内には技術講習や勉強会があり、実務に直結する知識を補強できます。特にeラーニングは、電気・電子だけでなく機械やソフト分野の基礎まで学べる教材が揃っていて、興味が湧いたときにすぐ学べるのが魅力です。
    また、社内には多様な分野のエンジニアが在籍していて、興味のある領域について直接話を聞ける環境もあります。将来やりたいことが明確になったときに、相談できる専門性の高いエンジニアが社内にいるのはとても心強いです。今の仕事を深めながら、その先の可能性も広げていける。そこに、この会社ならではの魅力があると思っています。

  • 05

    今後、挑戦したいこと

    いつか「自分の製品」と言える仕事をしたい。

    今後の目標は、ひとつの製品を最初から最後まで設計し、「これは自分が開発した」と胸を張って言えるプロジェクトを担当することです。今は車載ディスプレイを手がけていますが、将来的には子どもの頃から興味のあったロボット分野にも挑戦してみたいと思っています。今後、介護など人材不足が深刻化する社会課題の解決にも、ロボットは大きな役割を果たすはずです。そうした分野で、人の役に立つ技術や製品を生み出せたら、大きなやりがいにつながると思います。知識を深めるだけで終わるのではなく、その先で社会に価値を届けられる技術者へ成長していきたいです。

  • インタビューの様子

MESSAGE

学生さんへのメッセージ

就職活動では、「やりたいことをひとつに決めなければ」と焦ることもあると思います。でも、最初からすべてを決めきれていなくても大丈夫です。大切なのは、自分の興味や好奇心を起点にしながら、それを広げていける環境を選ぶことだと思います。私自身も、最初から進みたい道がひとつに定まっていたわけではありませんでした。だからこそ、実際に経験を積みながら、自分の得意や目指したい方向を見つけていける環境に魅力を感じました。自分の中にある「気になる」「面白そう」を大切にして、一歩踏み出してみてほしいと思います。

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